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2018/8/21
望星丸で北海道への体験航海を実施しました


望星丸で北海道への体験航海を実施しました
同窓生や校友会員が乗船し、青春時代がよみがえる船旅となりました。


 8月4日から8日まで、第50回海外研修航海記念スペシャル「望星丸体験航海 北海道の旅〜留萌をめざして〜」を実施しました。学園の海洋調査研修船「望星丸」(国際総トン数=2174㌧)で諸外国を訪問する研修航海が来年2月の航海で50回の節目を迎えることから、同窓生をはじめとする校友会員にも船旅を体験してもらおうと企画されたものです。
 静岡県・清水港から北海道・留萌港までの航海には12人が参加し、期間中は船内見学ツアーやロープワークを行ったほか、荒木直行船長による講演「船と海と」を受講。水深約1000㍍まで物を沈める水圧実験や、船員が行う「六分儀」を用いた天測、天体観測なども体験しました。
 過去の研修航海に参加した同窓生も多く、船内では思い出話に花が咲きました。第8回に参加した大谷学さん(理学部1976年度卒)は、「あの時はこうだったなと思い返す一方で、学生時代には気づけなかった船員さんたちの仕事も知ることができました。青春時代がよみがえる航海でした」とコメント。第22回の学生長を務めた田伏卓哉さん(海洋学部90年度卒)は、「ゆったりとした時間の中でさまざまな年代の人とたくさんの話ができました」と語っています。

出航前には見送りに訪れた山田清志学長、
荒木船長と記念撮影


船長に成りきって望星丸を運転する操舵体験も