名誉会長挨拶校友会会長挨拶
東海大学学園校友会 会長   東海大学学園校友会 会長
後藤 俊郎

皆様には、東海大学学園校友会の活動に対し平素よりご支援、ご協力を賜り心より厚くお礼申しあげます。

本学の学園校友会は、全国に存在する学校法人東海大学の教育機関に学ぶ学生・生徒・園児の保護者の組織である「後援会(PTA)」、各学校・園の「同窓会」、後援会役員のOB・OG組織「白鷗会・不知火会」が連携し、“オール東海大学”の校友として交流を深めながら学園の教育・研究の推進や、学生・生徒のスポーツ・文化活動の支援、応援に協力していこうという、他の大学に例をみない組織です。

松前重義先生が「目的を同じとする組織が結集すれば、その力は無限となる」と提唱され、1963年に設立された本会は、これまでも歴代の役員・会員の皆様に支えられて今日の充実、発展に至りました。

本年は、正月早々、悲願の箱根駅伝総合優勝が成し遂げられ、全国から多くの歓喜する様子のメールが届きました。この喜びが実現するまでには、監督、コーチ、選手をはじめ、関係者の皆さんの努力とともに、全国の校友の応援、支援もその一翼を担ってまいりました。大学三大駅伝、特に出雲駅伝は4年前から毎年、中国地区・地元島根を除く4県から応援バスが出て、競技終了後、出雲ロイヤルホテルの大ホールで選手たちを歓迎し、約300名が参集、激励交流会を催して慰労するとともに、全日本、箱根と続く大会での活躍を期待しております。このように各種のイベントには、さまざまな形で校友会が係わって強い絆を構成しつつ、各地で当初の目標達成に向けて活発な活動が行われております。

これからも、何事にも会員の皆さんが連携しつつ、各地区、各会で、学園の知的財産や教職員・卒業生の皆様など、人的資産を活用して講演会やイベントを行い、相互に知識や教養を高めて冒頭に記した私たちの目的と共通の課題を実現させ、地域や社会貢献に寄与できるようご一緒に努力してまいりたいと、決意しているところであります。どうか会員の皆様におかれましては、それぞれ健康に留意され、次の節目となる建学100年を目指す東海大学とともに、われわれの進む道を切り拓いて行こうではありませんか。

今後とも皆様方のご期待に応えられるよう、積極的にあらゆる活動を展開してまいりますので、引き続きご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。