名誉会長挨拶校友会会長挨拶
東海大学学園校友会 会長   東海大学学園校友会 会長
後藤 俊郎

皆様には、東海大学学園校友会の活動に対し平素よりご支援、ご協力を賜り心より厚くお礼申しあげます。

このたび、去る5月25日(金)に開催されました、学園校友会運営委員会において、11年間にわたって当会の陣頭指揮をとってこられた鳥羽瀬正一会長が勇退され、この1年間、会長補佐を努めてまいりました小生が選任されました。身の引き締まる思いであり、70万人を超える会員の皆様方に、ご指導ご教示をいただきながら、本会の充実・発展のために努力してまいる所存でございますので、宜しくお願い申しあげます。

本学の学園校友会は、全国にある学校法人東海大学の教育機関に学ぶ学生・生徒・園児の保護者の組織である「後援会(PTA)」、卒業(園)生の組織「同窓会」、後援会役員のOB・OG組織「白鷗会・不知火会」が連携し、“オール東海大学”の校友として交流を深めながら学園の教育・研究の推進や、学生・生徒のスポーツ・文化活動の支援、応援していこうという、他の大学に例をみない組織です。

これまで、私が同窓会活動や校友会活動を通じて感じますことは、東海大学は学生だけでなく、保護者や同窓生にとってもすばらしい学園であるということです。校友会活動を通じて、保護者の皆様、同窓生をはじめとする会員が積極的に学園の諸活動に参加し、視野を広め、知識や教養を高めることが可能です。母校東海大学は、2017年に建学75周年を迎え、来る100周年へ向けて、さらなる飛躍を誓い、新たな航海へと出航いたしました。これを機に学園校友会といたしましても、全国各地の校友会各会が一層連携を強化し、より強固な組織づくりに邁進していかなければならないと考えているところであります。

学園校友会として、今後取り組んでいくべきことは、第一に母校への支援です。学園を取り巻く環境は、18歳人口の減少が進む「2018年問題」により、年々厳しさを増しております。学園教育機関の学生・生徒・園児募集、あるいは就職活動、企業開拓などの支援は、各地域において学園校友会ができる母校支援の一つです。第二に、講演会や各種講座等の開催など、学園の知的財産や、教育研究の成果の還元による地域や社会への貢献、そして、学園の各種スポーツ応援などが挙げられます。こうしたことを念頭に置きながら、学園校友会活動の更なる充実・発展に努めていきたいと決意しております。国の内外を問わず、多くの皆様に学園のすばらしさを知っていただき、社会に広くアピールしていこうではありませんか。

皆様の益々のご健勝とご活躍を祈念申しあげます。